デザインマネジメント
デザインと経営の掛け算を常に考え、「経営者の目線でものごとを考えられる」デザイナーやデザインコンサルタントに成長する仕組みや考えが根付いています。
デザインと経営の掛け算を常に考え、「経営者の目線でものごとを考えられる」デザイナーやデザインコンサルタントに成長する仕組みや考えが根付いています。
さまざまな業種のお客様とのプロジェクトがあり、内容も多岐に渡ります。新しい挑戦の機会があり、得意をPRすれば早いうちから力を発揮するチャンスがあります。
※弊社42期受注件数実績より。(2018,5〜2019,4)
お客様と直接取引を行うことで、想いを直に通わせ合う1つのチームとして、デザインやサービス、戦略立案をつくり、実行します。
デザイン業界では少人数経営の会社が多く、50人以上の従業員がいるデザイン会社は全体の0.27%で15社しかありません。クリエイティブ力と共に、会社の体力やキャパシティも仕事を依頼していただく大切な要素です。
40年以上の歴史があり、常に時代の中で変化・進化を続けています。創業者一代で終わることの多いデザイン業界ですが「継続経営をする」という想いで事業承継を行い、現在の社長は2代目です。
国内に4つの拠点があり、各地域のロケーションに合ったサービスを提供しています。プロジェクトは拠点を超えてチームが組まれるため、日常的に他拠点のメンバーと仕事をする機会があります。
プロジェクトの大半は1プロジェクト2〜5名の主要メンバーが関わって制作します。その期間は主に1ヶ月〜3ヶ月ですが、プロジェクトによっては半年かかるものや、1、2年かかる大きなプロジェクトもあります。
各自の職種・業務内容に応じたスキルのレコード項目について、自己評価と上長評価を毎月末に行います。1ヶ月の成長を客観的に見つめ直すことで成長の手応えをチェックします。
社員がステップアップするための仕組みとして、8段階の等級を設定しています。等級ごとに役職名、雇用形態、職務権限、教育支援など詳細に設定しています。
新しく入社したメンバーが会社の考えやサービスへの理解を深めたり、社会人としての基礎を習得する仕組みがあります。
約30回の研修で、それぞれ担当する先輩から内容をシェアします。
「デザイナーの社会的地位の向上」を掲げるアイディーエイでは、時間単位の生産性を高め、定時に退社できる取り組みも行っています。
デザイン業界では中途採用で社員を雇用するケースが多いですが、業界に先駆けて新卒採用を始めるとともに、デザインの価値を深く理解したメンバーが育つ環境づくりを行っています。
Project balance
プロジェクトの割合は、商品ブランドの要となるパッケージデザインが最も大きく46%。近年はデジタル(Webや動画など)のプロジェクトが拡大しており、企業のビジョンをブランディング案件も数多く受注しています。
※プロジェクト実績は企業サイトをご覧ください。
Team
プロジェクトの目的に合わせて都度最適なメンバーを集め、チームを組みます。内容によって関わるメンバーの数や役割が変わりますが、2〜5名の主要メンバーとデザイナー3名のチームが平均的です。
主要メンバーは同一拠点になることが多いですが、デザイナーは拠点を超えたチームになることが良くあります。
お客様やパートナーとも1つのチームとなり、良いプロジェクト・良い商品・サービスづくりを一緒に行います。
Job
クリエイティブチームにおいて、企画から制作過程の全ての指揮管理を行う総責任者。
パッケージやWeb、グラフィックなど、ビジュアルデザインの指揮をとる責任者です。
職務経験10年以上のデザイナー。幅広いジャンルのデザインを制作することができます。
ディレクター指示のもと、お客様の問題解決に応じたデザインを制作します。
お客様の課題をデザインマネジメントの観点から、業務改善のアドバイスを行います。
新規・既存のお客様への提案営業、企画、アフタフォローなどを行います。
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