Client : 野上ぶどう園 様 日本一大きいぶどうを売るプロジェクト

天山ぶどうブランディングプロジェクト

販売戦略/販売サポート/パッケージ/パンフレット・チラシ

プロジェクト

一房、10万円の高級なぶどうを販売したい。

「天山ぶどう」という通常の約3倍の大きさのぶどうを栽培している野上ぶどう園。天山ぶどうは非常に成育が難しいため収穫率が低く、市場には出回らない品種です。天山ぶどうを11本所有し育てているのは日本で唯一野上ぶどう園だけです。しかし、野上さん自身、個人農園で直接販売の経験がないため、販路の相談からイメージづくりまでトータル的に依頼したいとお話をいただきました。

「難しいからこそ挑戦したい」作り手としてこだわりを突き詰める。

「今の日本の農家は、おいしい、安全、安いのがよいという風潮がある。このままでは、農家は衰退すると感じました。そこで、誰も作ったことのない天山ぶどうを栽培し販売することで農業の活性化につなげていきたい」その想いをサポートすべく、プロジェクトはスタートしました。

とことん向き合う。

プロジェクトを進める上で、何度も農園に足を運ぶ中、野上さんが天山ぶどうにかける想いやこだわりを知ることができました。ぶどうを成育するために、200mの地下水を使用したり湿度温度にそれぞれこだわり環境整備を行っていました。
その上で、天山ぶどうについて把握と大まかなプロジェクトのゴールを組み立てていきました。

天山ぶどうの魅力にせまる。

高級ぶどうの中でも最大級のサイズの天山ぶどう。特徴、こだわりを抽出。情報を整理し、野上ぶどう園らしさとは?が伝わりやすいように、マッピングや写真と一緒にまとめていきました。

「天山ぶどうらしさ」を際立たせる。

販売までのスケジュールを立て、コンセプト、価格設定、商品構成、パッケージ、世界観を構築し「野上ぶどう園らしさ」をいかに出していくか、トータルで戦略を立てていきました。
試食会を行い、多方面からの意見でさらに煮詰めていきました。

高級ぶどうの限定販売実現へ。百貨店へ営業サポート。

百貨店にて取り扱ってもらうために、百貨店担当者にアポをとり野上ぶどう園と天山ぶどうの説明に同行しました。
「野上ぶどう園の挑戦」をコンセプトに1房15,000円の天山ぶどうの品質を訴求するために白を基調とし、高級感とインパクトのあるパッケージとパンフレットなどの販促物を制作しました。

限定販売が実現。1粒500円のぶどう盛況の上、完売。

百貨店さんの協力で、注文販売と店頭販売をすることができました。
店頭販売では見事完売。直接お客さんに接し、天山ぶどうについての率直な感想や意見をたくさん聞くことができました。「正直、1粒500円のぶどうが売れると思っていなかった」百貨店の方にも驚かれました。

さらに広がる、夢の実現へ。

購入していただいた、お客さんにアンケートを実施しました。それを元に、来年のぶどうの栽培の方針、販売の戦略、広告戦略の打ち出し方を検討中です。まだまだ、天山ぶどうのプロジェクトは始まったばかりです。更なる未来に向けてIDAも継続的にサポートしていきます。

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野上ぶどう園様の制作物紹介

  • 天山ぶどうブランディング

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